カプリ島(2)。午前8時頃ですが、青の洞窟へ向かう観光客でいっぱいです。
カプリ島(3)。
カプリ島(4)。海のすぐそばに山があります。日本だと神戸みたいな感じですかね。
カプリ島(5)。サングラスをかけたおじさんが漕ぐボート、これが青の洞窟へ入る際に乗るボートです。洞窟の近くまでは中型の船に乗り、すぐ近くでこの小船に乗ります。
カプリ島(6)。
カプリ島(7)。金持ちのヨット発見!
カプリ島(8)。青の洞窟へ向かう途中の断崖絶壁です。上にはお金持ちの別荘があります。
青の洞窟(2)。
青の洞窟(3)。小船で洞窟へ突入する瞬間です。船の底に頭を付けるぐらいしゃがまないと頭をぶつけてしまいます。その場合、たんこぶでは済まないかも。
青の洞窟(4)。写真だと暗く写っていますが、実際は透き通るようなブルーで洞窟の下が輝いています。写真だとその色がうまく撮れませんね。デジカメでなく、普通のカメラの方がきれいに撮れたかな?ちなみに、写真を撮る際はフラッシュはたかないほうがいいです。フラッシュをたくと、ただの暗い洞窟に写真しか撮れません。
青の洞窟(5)。こちらの写真の方が、上の写真より実際に見たブルーに近いですが、それでも本物の輝きには到底及びませんね。青の洞窟は写真ではなく、実際に自分の目で見て体験しないと感動が味わえないと思います。
青の洞窟(6)。洞窟を出たところです。
青の洞窟(7)。写真で見ると洞窟への入口はそれなりに高さがあるように見えますが、実際は波の影響で船が上下に動くため、実感だとかなり狭く感じます。
行きと同じくマリーナ・グランデ港へ帰る際の風景です。
マリーナ・グランデ港が見えてきました。
マリーナ・グランデ港(2)。
次はケーブルカーで、島の中心「カプリ地区」へ向かいます。
カプリ地区から見た風景(2)。
カプリ地区から見た風景(3)。
カプリ地区から見た風景(4)。
カプリ地区にはカフェやブランドショップが所狭しと並んでいます。ブランドショップに立ち寄る際は、グッチ(gucci)がお勧めです。グッチはイタリアブランドなので、他の海外ブランドの店よりも安く買える可能性が高いためです。まあ、無理して買う必要はありませんが。
カプリ地区のホテルです。
カプリ地区のホテル(2)。
カプリ地区のホテル(3)。もしかするとカフェだったかも?
カプリの町並みです。ここを通ってトラガラの見晴らし台へ向かいます。
トラガラの見晴らし台からの風景(2)。
トラガラの見晴らし台からの風景(3)。
トラガラの見晴らし台からの風景(4)。正確には見晴台のちょっと下の道から撮影した写真です。
トラガラの見晴らし台からの風景(5)。
カプリ地区の売店です。名産のレモンを使ったシャーベットなどを販売しています。レモンのシャーベットはかなりすっぱ美味いのでぜひ試してください。
カプリ地区の町並みです。
カプリ地区の町並み(2)。ブランドショップがいっぱいです。
カプリ地区の町並み(3)。
ケーブルカーを降りてすぐにウンベルト1世広場にある時計台です。待ち合わせなどにどうぞ。
カプリ名産のレモンです。こんな木になるんですね。
カプリ地区を降り、港町付近の町並みです。
カプリの砂浜です。
次はこの船でソレントへ向かいます。